大阪発・滋賀マキノへ栗拾い中にサル出現!「住み分け」から考える会社案内作成とWebのメディアミックス
先日、我が家の秋の恒例行事である「栗拾い」のために、滋賀県のマキノピックランドへ向かっていたときのことです。
途中のバイパス道路を走っていると、突然道路をサッと横切っていくサルが現れ、思わずヒヤリとする場面がありました。
最近はニュースでも熊などの被害が話題になっていますが、本来は「人間と動物の領域(住み分け)」がうまく機能しなくなっていることが根本的な問題なのだと感じます。環境の変化など人間側の都合も大きく、動物たちだけに罪があるわけではありません。
実はこの「住み分け」という考え方、私たちが日々手掛けている会社案内作成やパンフレット制作、そしてWebやSNSなどのデジタル施策の関係性にもまったく同じことが言えます。
「Webがあるから会社案内作成は不要」は大きな間違い
現代は「何でもWebやSNSで発信できる時代」です。そのため、「わざわざ紙の会社案内やパンフレットを作る必要はないのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、これはWebと紙メディアの「住み分け(役割分担)」ができていないことが原因で起こる誤解です。
野生動物と人間がそれぞれの領域で生きていくように、Webと紙ツールにもそれぞれが得意とする領域(役割)が明確に存在します。
Web・SNSの役割(広く、素早く届ける)
検索やSNSを通じて「まだ自社を知らない不特定多数」に認知してもらう
最新ニュースや実績など、頻繁に変わる情報をリアルタイムに発信する
紙の会社案内・パンフレットの役割(深く、確実につなぐ)
商談や展示会など「対面した相手」に、自社の信頼感や独自の世界観を直接手渡す
手元に残り、じっくり読み返されることで決裁者や深い層へブランドイメージを刻む
成功のカギは「住み分け」×「メディアミックス」
どちらか一方だけに頼るのではなく、お互いの強みを活かして連携させること(=メディアミックス)こそが、現代の営業やマーケティングで成果を出すための最適解です。
例えば、以下のような連携が効果的です。
紙の会社案内からWebへ導く
印刷された会社案内には自社の核となるコンセプトや想い、理念を厳選して掲載し、最新の制作実績や詳細な事業内容へはQRコードからWebサイトへ誘導する。
Webで興味を持ってもらい、質の高い「印刷物」で信頼を決定づける
WebサイトやSNSで興味を持った見込み顧客に対し、商談や訪問の場でしっかりと装丁されたプロの印刷物(会社案内・パンフレット)を直接手渡す。画面上の情報だけでは伝わりきらない「企業の重厚感や信頼感」を、手触りや質感を通じてダイレクトに相手へ刻み込みます。
単なる「社内プリントの資料」ではなく、プロの手でデザインされ、綺麗に印刷された本物のパンフレットだからこそ、手元に残ったときに企業の価値を何倍にも高めてくれるのです。
お互いの領分を理解し、デジタルとアナログの役割を「住み分ける」からこそ、掛け合わせたときに最大の相乗効果が生まれます。






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