「無知」が招く思わぬ失敗。会社案内作成で本当に大切な「読み手視点」とは?
先日、我が家でひやりとする出来事がありました。
家の中でハッカ(ミント)オイルを少し蒔いたところ、飼っている愛猫がその場所に体をすりすりとなすりつけ、目を細めてなんだか元気がなくなってしまったのです。
「おかしいな」と思ってすぐに調べてみると、なんと「猫にハッカ(精油成分)は中毒を起こすため絶対NG」という事実を知りました。
あわてて動物病院へ駆け込み、注射と血液検査を受け、半日入院させることに。幸いにも大事には至らず無事に元気を戻してくれましたが、「良かれと思ってやったこと」や「知識のなさ(無知)」が、大切な家族を危険に晒してしまうのだと痛感した出来事でした。
「作る側の良かれ」が裏目に出る、会社案内制作の落とし穴
実はこれ、私たちが普段おこなっている会社案内制作の現場でも、よく似たことが起こります。
自社の魅力や想いを伝えたい一心でパンフレットを作る際、発行元(企業様)の目線だけでコンテンツを詰め込んでしまうケースが見受けられます。
「専門用語や業界用語をそのまま並べてしまう」
「伝えたい情報を詰め込みすぎて、何が強みなのか伝わりづらい」
「自社が言いたいことばかりで、相手が知りたい情報が抜けている」
作る側は「親切にたくさん情報を載せた」つもりでも、受け取る側(求職者や取引先)からすると「読みづらい」「結局何をしている会社なのか分からない」と感じてしまう。まさに「思い込み」や「読み手視点の欠如」が招くすれ違いです。
会社案内作成で大切なのは「見た人の立場」になること
会社案内は、相手に自社を知ってもらうための「最初の入り口(キッカケ)」です。
だからこそ、失敗しない会社案内作成で最も重要なのは、「この冊子を手に取った人が、どんな疑問や不安を持っているか?」という読み手目線(ユーザー視点)に立つことです。
この会社はどんな考えで事業をしているのか?
自分たちにとって安心して相談できる相手なのか?
次にどこへ連絡すればいいのか?
過度な売り込みをするのではなく、相手の疑問をひとつずつ解きほぐし、「もう少し詳しく話を聞いてみようかな」と興味を持ってもらうための導線をつくることが大切だと考えています。
大阪発「読み手視点を大切にした会社案内 制作」をご検討なら
弊社では、単にキレイな紙面を作るだけでなく、「見た人がどう感じるか(読み手視点)」を重視したコンテンツ構成をご提案しています。
「自社の強みをどう整理して伝えればいいか分からない」
「まずは構成や掲載内容の整理から相談に乗ってほしい」
大阪発・全国へ、お客様のご状況に合わせて丁寧なヒアリングをおこない、貴社の想いや特徴をしっかり整理・言語化するお手伝いをいたします。
「自社の思い込みだけで作ってしまい、伝わらない冊子になっていた…」という失敗を防ぐために。まずは相手に興味を持ってもらう「きっかけ作り」として、一緒に丁寧なパンフレット作成を進めていきませんか?
お悩みやご相談がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。






コメント